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2010年10月31日 (日)

mina perhonen「進行中」(スパイラル/青山)

Img_2887

ちょっと前のことになりますが、青山のスパイラルで行われていた「mina perhonen」の展示会を見てきました。
いろんな意味で、新しい扉を開けたような気になった、そんな展示でした。

というのも、とにかく服飾関係には全く疎くて、街のオシャレニンゲンを見かけては羨望とも嫉妬とも違う、全く別の時代の別の国の人を見るような感覚なのです。
だから、服は「なるべく目立たないこと」を重視してしまうのが現状。。。。

minaの服は、素材の布がとにかく楽しい。
展示では、布になる前の原画、その前のスケッチ、ドローイングなどが解りやすく展示されていて。
一つ一つのインスピレーションが集まってすてきな作品に仕上がっていく、その行程を見ることができるようでした。

「ああ、こういう服ならきっと好きになれるんだろうな」と思ってしまった。

あと、スケッチに混じって皆川さんの言葉の数々も興味深いものがありました。
実際の仕事のメモから、仕事のあり方に対する考え、もっと哲学的なもの。

そのなかでも一番気に入った言葉。

「未完に向かえ、終わるな」

これから先。支えてくれそうな言葉。
出会えてうれしい言葉です。

到底オシャレニンゲンにはなれないけど、おしゃれの楽しさは感じられました。
minaの洋服にはまだ手がでないけど、今は来年届くuzuraバッグを楽しみにしています。
uzuraはeggバッグよりちょっと小さめのバッグ。
表と裏の布を選べるのです。
(注:僕が使う訳ではありませんよ。。。)

ミナ ペルホネンのホームページ
http://www.mina-perhonen.jp/










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